ソーラーシェアリング

ソーラーシェアリングとは、農地に支柱を立て、農業を続けながら太陽光発電することをいいます。
農地の上部空間を有効活用することにより、発電収入を得ることができますので、農業経営をサポートするというメリットが。
また近年増加する荒廃農地の有効活用としても注目されています。

当社ではソーラーシェアパネルの普及拡大を進めています。
モデル施設見学可能!ぜひお気軽にお問い合わせください。

ソーラーシェアリングのメリット

○ 畑をしながら売電
メガソーラーは雑地扱いですが、ソーラーシェアリングは農地のままで売電可能です。

○ 安定した売電収入
固定価格買取制度によって買いとってもらえるため、法律で決まった単価で契約時から20年間買い取りが約束されています。

○ グリーン投資減税の対象
グリーン投資減税(環境関連投資促進税制)の創設により、期間内に太陽光発電設備を購入・設置し、発電を行えば減税対象となります。

設置例の概要

売電収入例

30日 40,000円~60,000円
約10年で投資額回収

※20年間保証
※27円+(税)で計算した場合
※設備費:国産 約600万円・中国製 約530万円
※約10年で計器・パワーコンディショナーの取り換えが必要です

売電収入は地域・年度・設置場所・天候によって異なります。
詳しくは当社までお問い合わせください。

【電話】090-6435-0669(事務所:084-959-0738)
【メール】こちらのフォームよりどうぞ(24時間受付)≫
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【対応エリア】福山市・三原市・笠岡市(他エリアもご相談ください)

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